「えっ、『反ワクチン』がツイッター(X)でトレンド入りしてる」、と

ポチっとクリックすると、いくつかのツイートがあり、

最近になって、よく見かける人の反ワクチンのツイートにコメントを入れた。

ふー、やっと気づき始めてくれた❣
でも何故ここ数ケ月で急に気づき始めたのか❓
何か組織的な方針転換が行われた様な気がしてならない❣
まあ、いいことなんだろうけど…
😅
何だろう、この違和感❣
🧐
もう論理的に騙しきれないので、目覚めた人達の誘導のため最後の砦「毒ウィルスあり」は死守❓ https://t.co/d7SsJx5joc

— TweetTVJP (@TweetTVJP) September 30, 2023

　もう、地方のローカル局などで、これだけワクチンの毒性について報道され初め、多くの人達にもわかり始めてきたのかもしれない。

【必見】「超過死亡とワクチン」について分かりやすく解説しています。必見です。この後この番組プロデューサーさんは更迭されたそうです。。。。pic.twitter.com/NoFij9PUYl

— いけ＠永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) November 16, 2023

　ワクチンの有効性そのものもハッキリわかりはじめてきた。

特にワクチンの有効性を否定した前橋レポートは先駆的な研究だった。

この皇室の先生は絶対ワクチンは打たない、って前にテレビで言ってた❣
😅
皇室関係者はワクチンの真相を知ってる❣
厚労省が子どもへのワクチン接種義務化をやめた前橋レポートを知ってるから❣https://t.co/rSAnCszCv8
この中田益允医師にインタビューをしようとしたけど今はもう話せない、って❣ https://t.co/Q589MZQ1sy pic.twitter.com/vvHAw9JNlZ

— TweetTVJP (@TweetTVJP) November 18, 2023

　さて、このように、ちょっと有り得ない事態が裏でおきてると、嬉しいような反面、何か不気味さも感じたものだから、上の様なツイートになったのだ。

　そこで、よくよく考えた結論が、

　もう論理的に一般の人達も騙しきれないので、目覚めた人達の誘導のため、最後の砦である「ウィルスはある」は死守❓

この最後の砦が壊されると医療業界全体に影響が及び、それこそ医療業界の信用と利益はガタ落ちになり、最終的には医療崩壊を起こしてしまうからだろう。

　ただ、これは、今回のコロナパンデミックでワクチンの毒性からビルゲイツら支配層のDSが仕掛けている戦争みたいなものだと真相を追及している人達は気づいてしまっていた。

　また、そもそもウイルスそのものがいないこともわかってきており、エクソソームをウィルスと呼んだり、集団免疫などの概念もでっち上げなのもわかってきはじめた。

そもそもウイルスなるものの存在証明がない事を反ワクチンという方々すらも確認されることが殆どありません。存在証明がない、つまり実物がないのにどうしてワクチンなるものを作れるのでしょう？mRNAがどうのこうのの話ではありません。#ウイルスは存在しない pic.twitter.com/X28cUrnY71 https://t.co/dPGjM4FvTk

— ポンコツ2号 (@Sab_Ponkotsu) September 25, 2023

　極めつけは、エイズやエイズウィルスを追っていたジャーナリストがアフリカで何十万人も亡くなっていると言われているエイズ死亡者もいなかった、とわかったことでした。

　さらにもっとスゴイのは、そのエイズウイルスの存在そのものがない事を知っている人たちが学会発表しようとしたらウクライナ軍によって撃墜され殺されてしまったことでした。

　なお、エイズウイルスやエボラウイルスなど支配者達が言うところのウイルスはないなどの真実はこの今までの記事の中に散在しているので、ここにまとめて追加していこうと思います。

（乞うご期待）

学界に発表しようとしたら殺されるPCR検査の真実❣

学界に発表しようとしたら殺されるエイズの真実❣「プーチンを殺す」つもりがエイズ研究者搭乗の民間機を撃墜❣



暗殺はCIAの仕事（国内では別班）❣

　そもそも、コロナが流行した時は、病院に行く人が少なくなって、人口減少が予測より下回った、と言う真実が病院の実体を暴露してしまったのだ。

　逆に言うと病院に行って殺される人が如何に多いかわかり、「病院が巧妙な殺人施設」で「先生らが闇バイト」をやってる実体が証明されたのだ。

　厚労省でも人口動態調査の超過死亡数（予測以上に死亡した人数）を人口動態統計データの専用のダッシュボードで公表

それによると超過死亡数は最初のワクチン接種（2021年2月）から2023年1月までに最低7万人以上（72056人）、最悪18万人以上（185123人）が死亡してる、となっている❣

私もザックリ試算を行った❣

大まかな厚労省の人口動態統計速報のグラフから

ザックリ予測したところ、

2021年1月から2022年12月までの超過死亡数は約1０万人から２０万人と試算できた❣

接種前比の場合は、もっとヒドイ超過死亡数となっている❣

そう、受け子と知らずに闇バイトをやってたら、これでも捕まる❣
それだったら、#ワクチン接種 したら死ぬかも知れない、とわかっていながらワクチン接種する医者は #闇バイト に加担したと見なされ捕まるハズ❣https://t.co/3ZO7wS7YzLhttps://t.co/JVzB2Os0mN pic.twitter.com/2QiP7llqWR

— TweetTVJP (@TweetTVJP) September 21, 2023

　この真実は、菅 前首相の愛人で都庁職員の鈴木直道氏が夕張市長になって市内から病院を無くしたら、逆に病気になる人が少なくなって、健康になり寿命が延びた、と言うのでも、ちょっと感づいてはいた。

　またワクチンそのものが効かない、と言うのも、世界で初めて１９８０年から6年間、医学的な疫学調査をやった前橋レポートで立証されてしまったから厚生省（旧厚労省）も小中学生へのワクチン接種義務化をやめたのだ。

前橋レポートは、インフルエンザワクチンを集団接種しない前橋市と、集団接種をした周辺地域(高崎市・安中市・桐生市・伊勢崎市)におけるインフルエンザの流行状況を、１９８０年から６年間にわたって比較した、大規模な疫学調査となりました。
その結論は、「ワクチンの接種地域と非接種地域で、インフルエンザの罹患率、超過死亡などの違いは認められない」ということでした。
つまり、ワクチンがインフルエンザの予防になっていないことを明らかにしたのです。
 
前橋レポートが発表されてから今日まで、この結果をくつがえすような調査報告は、世界中のどこからも発表されていません。
このことは、前橋レポートが現代にも通用する調査報告書であることの証明です。
前橋レポートに関しては、「カンガエルーネット」のホームページ
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi.html
に前文が公開されています。
ワクチン接種を考えるための参考にしてください。

　こんな悲惨な状況になって初めて、市民運動家のなかで、やっとウイルスの真実が分かってきはじめたのだけれど、それでも、最後の砦は守ろうと彼らも必死なのだ。

その一人が宮沢京大准教授だ。

私はエイズウイルスは存在する、など「ウイルス存在」を主張する最後のラスボスだと見なしている。

そちらに従来の戦争屋がくっついている事を私は懸念している。

　決して、この演説に誘導されて、例えば『武漢ウイルス』と聞いて、中国が開発したウイルスだと思わされ、中国を敵視して、中国に戦争を起こし儲けようとする戦争屋に騙されてはいけません❣

もちろんワクチンが危ないのは本当ですけど❣

🇯🇵政府が外国資本にお金を💴ばら撒く為に毎日、忙しく働いて　情報動画も見る暇もない日本人🇯🇵の皆様🇯🇵🙏
７分だけこの動画を見てみませんか？🙏#拡散RTお願いします pic.twitter.com/mZV5j1VtXj

— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) September 27, 2023

なお、そもそもWHOそのものが賄賂づけの国際金に成り下がっています。

もちろん、SDGｓやＬＧＢＴを推進する国連も❣