このハンギョレ新聞の記事や色んな現地での調査を10年以上続けてきて、ハッキリわかってきたことがある。

日本の資本主義の父である渋沢栄一が李氏朝鮮のさまざまな利権を取得していたなんて❣

だから、韓国皇帝（旧李氏朝鮮皇帝）も大喜び❣
これで韓国皇帝が日本を植民国として「韓日併合」することができるって❣
😱
だから日韓併合前に渋沢栄一が朝鮮では紙幣全ての顔に❣https://t.co/V9mmZeEC6M
もしかして日本人が日韓併合したって勘違いしてる❓
😱https://t.co/DMQWEz53FI pic.twitter.com/TRF9HGnfuM

— TweetTVJP (@TweetTVJP) November 28, 2023

「徳川のルーツを探っていくと」より一部、写真で下に引用


それはWHO神戸センターが設立された神戸製鋼所の起源のとこにも、その経緯がボカしてはあるけれどハッキリと書かれてあった。

【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。そして神戸製鋼所を創設！


　だからポツダム宣言を受託するかどうかの御前会議に大韓帝国の韓国側（新羅）の李家と北朝鮮（高句麗）側の李家が出席し、ポツダム宣言受諾を受け入れる必要があったのだ。
～（大韓帝国の）王公族が皇族に準じて殿下の敬称と叙勲、任官はされたが、貴族院議員や皇族会議の議員にはされなかった事がそれを証明しているのだろう。（大韓帝国の）王公族がポツダム宣言受諾という事態において皇族会議に出席していたのは皮肉な気がする。～

　なお上記の文章に関して、私が思うのは、大韓帝国の王侯貴族が日本の貴族院議員や日本の皇族会議の議員になれなかった、と言うのは、大韓帝国の議員や皇族会議の議員だったからで、そこまでの独立性は担保されていた、とみなすべきだろう。

　その意味では、日韓併合して、李氏朝鮮と日本は一体化して東南アジアの各国を支配下に入れていったことがわかる。
だから徳川家康（北朝鮮の徳川市が9代前の出身地）を大好きな朴槿恵の父親の高木正雄（朴正煕元大統領）が陸軍の将校をやっていた事も当然のことだったのだ。

　また日清戦争や日露戦争は清朝の朝鮮王朝に対する宗主権を放棄させ、ロシアを弱体化させるために欧米列強は天皇を使って日本人に借金をさせ、大韓帝国の王族と天皇公家を一体化させた、と見ることができる。　なお、その経緯に関しては、「朝鮮王公族―帝国日本の準皇族 (中公新書)  」にも書かれている。忘れられていた歴史に光を当てた　分かりやすい公平な記述



　ただ気をつけるべきは、上記でも触れたように、それら日本の侵略も日本の天皇が一方的に決めたわけでなく、欧米列強の王族らバチカンなどによる支配の下での侵略戦争だったのだ。

　改めて明治維新を振り返ると、それは欧米列強と繋がったキリシタン岩倉具視ら天皇・公家らが、まず明治維新の最初のキッカケとして鹿児島のキリシタン島津藩がイギリスと薩英戦争のヤラセの戦争を行い、イギリスに支配されたことにした。　次は中国地方の長州藩（山口県のザビエル教会のある山口市）が同じくヤラセのイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国との間に下関戦争を起こし、四国連合艦隊に支配され、伊藤博文ら長州ファイブはグラバーの実家で洗脳教育を受けて帰ってきて、それまでの徳川幕府を倒すようにフリーメイソンのグラバーやジョン万次郎らは坂本龍馬を使って薩長同盟を結ばせ討幕に向かわせたのだった。

　その統治の中心に、それまでは西欧列強が鉱物資源（水資源管理も含む）の搾取に協力してきたキリシタン天皇部落らエタ・サンカの祭祀技能集団の人達の天皇教（＝ミトラ教から密教としての中国景教＝ユダヤ教に近いネストリウス派のキリスト教❓）を一般の日本人支配にも使う様に強化したのだった。

　さて、それでは、これから、どういう時代が訪れるのか❓それは日本で最初のキリシタンの金融マフィアだった黒田官兵衛の子孫の麻生太郎の動きを探ることでわかる❣





そして、来年、発効される大韓帝国を代表していた渋沢栄一や津田梅子、ウィルスがあると主張した北里紫三郎らの新札の裏を見て、わかってきた❣

　まず渋沢栄一の裏は皇居に続く丸の内ビルで、三菱地所の三菱財閥が保有しており、まだ天皇や在日が中心に特別会計で資産を運用する日本の金融は大きな変化はない模様❣
津田梅子の裏は藤の花なので、黒田官兵衛らの子孫の家紋の藤（唐・藤原）を中心とした時代は続く、と言う事❣

　一番よく使われる千円札の北里柴三郎の裏には、富嶽百景の富士が小さく描かれており、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」
富嶽の富士山が小さく描かれており、スーパーコンピューター「富嶽」AIが科学の分野で圧倒的な力を持ち始めるようで、逆に日本人そのものは小さくなっていく❓毒ワクチンのせいで日本の人口も急激に減っていく❓

スパコン「富岳」で生成AI基盤技術を開発　東工大など

北里柴三郎: 感染症予防と治療のパイオニア

そして、私達、日本人は、どう対応していけばいいのか❓
最近、ツイッターのスペースを聞くと、やたらDSの脅威を煽り、アジアや世界の平和を守るために優秀な日本人は戦おう、と戦いを煽るのが目立つようになってきた。彼らは絶対、戦争を煽っておきながら、戦争には行かなくていい仕組みに守られている。　また脅威を過度に煽るのも彼らの仕事のようで、過度な準備を要求されがちになるので、彼らの茶番に引っかからない様にする❣
　とにかく、これからはAIがDSが主に使う管理ツールとなっていき、もちろんイギリスから中国にGoogle開発の拠点が移ったように、中国AIと日本の富嶽AIの戦いとなってきているのだ。
　彼ら支配層の中心の奴らもごく少数だけがAIを使った支配で済むことがわかり、日本に巣食ってきた小金持ちの天皇部落・同和の連中も邪魔な存在になってきているのだ。


　まずは統一教会、次は創価学会などの粛清が進められるのを逆に楽しむぐらいの感覚で見ていく方がいい。

　そして本当に必要な態度は「不服従」だろう❣理不尽な要求には従わないことだ❣　そして世界の市民がどう動いているかをチェックし続けていくことだろう❣その時、チェックするメディアはNHKやBBCなどのいわゆるユダヤ人の経営する主流メディアではなく、マイナーなジャーナリストの田中宇の国際ニュース解説やスプートニクスやイラン国営放送のParsTodayなどが真相に近い報道をしている。　ただ似非右翼で統一教会・創価学会に近い天皇側の日本財団のnippon.comや週刊金曜日や岩上安身のIWJやビデオニュースドットコムなどの似非左翼のメディアにも要注意❣これら市民メディアみたいに思っていたのが、毒コロナワクチンやアメリカ大統領の不正選挙がリトマス試験紙となり実体がバレてしまった。
　もちろんホリエモンや孫正義、ひろゆきなどの天皇側の工作員にも要注意❣

　そして、できれば私たちがAIを使って、彼らDSの世界支配を変えていく方法を考え、実行していく事だろう❣