私がこれから真相追及していこうと思っている課題をいくつか挙げていこうと思う。

「食うか食われるか」の戦いで支配するスイス（赤十字）の宗教支配の歴史と今後

ベネディクト教皇を幽閉したイエズス会の陰謀

　この世界を「食うか食われるか」の世の中にしていった支配者らは誰で、これからどうやろうとしているのか？

彼ら支配層の間では勝った者が負けた者を食べる、って、まるで当たり前のように行っているが、それは、そういう習慣を持っているからか、もしくは体質的な病気みたいなものなのか、それはハッキリ常人では理解できない領域だ。

　ただ人間が人間を食べると発症するヤコブ病はユダヤ人に少し多い、とブリタニカ国際大百科事典に書かれているように、ユダヤ人にそう言った傾向が強いのかも知れない。（※ただし現在は、その「ユダヤ人…」の部分は削除されている）

　また人を食べる生贄の祭祀はピラミッドの前の小高い祭壇で行われており、日本では茶臼山古墳の上などで行われていたようだ。今でも毎年、11月23日祝日「勤労感謝の日」が「新嘗祭（にいなめさい）」と呼ばれる伝統的な生贄をささげる祭典の日だが、他にも、コッソリと他の名目で皇室の祭祀の日を祝日にあてている。

　この生贄の歴史はエジプトから既に始まっており、縄文時代には中国、日本を介してユダヤ・インディアンの人達が黒潮に乗ってカリフォルニア、メキシコ、南米に到達し、その後ゲルマン民族大移動のようにアーリア人（ドイツ、ペルシャ、インド）らによっても東の方にも広がっているのだ。実際にアメリカ国内にもミズーリ州あたりにまでピラミッドが存在し、この祭祀を行うユダヤ・インディアンはかなり繁栄を謳歌していたのに違いない。

　この様な祭祀技能集団の人達は生贄を食べる事でパワーを得てるようで、その生贄を提供させるのに使うのが宗教祭祀族による洗脳技術だった。

特に現在の世界ではキリスト教の力が強大で、その意味では表に見えるローマ教皇の役割は大きい。

　ただ現在はバチカンの軍事侵略部門を担当しているイエズス会が大きな影響力を持っている。元々、イエズス会はインドを橋頭堡にして中国を支配するための目的で設立されていたようで、日本では秀吉と手を組んでいたのだが、最終的にはプロテスタントのエリザベス側の徳川家康にとられてしまったようだ。なおイエズス会は他国を侵略する時はマッカーサーの様な進駐軍の役割を果たしたり、時には内部の意見の違う司教らを暗殺したりもする、言わばアメリカ大統領さへ暗殺するバチカン内のCIAの様な役割だ。

　バー（マフィア）の用心棒をやってたローマ法王フランシスコ

　先日、亡くなられたベネディクト１６世もフラットアースの否定に繋がるガリレオの地動説を支持し、聖書の権威を落としたとして７１９年ぶり歴代２回目の幽閉を受けた?　もちろん表向きは病気で、歴代で初めての名誉ローマ教皇としてバチカン内で生きていたが、退位して１０年近くも生きており、実質的には先の生前退位させられたローマ教皇のケレスティヌス５世と同じく幽閉されていたのだろう。それもハリウッドの連中を使いスターウォーズの悪役にベネディクト教皇そっくりさんを登場させ、政権交代の洗脳をやっていた。

　そしてローマ教会で初めて軍事侵略部門のイエズス会がローマ教皇になっている。

　この宗教支配を使って世界を牛耳って結果的に一番おいしい領地を占有した国を調べると、あのイギリス東インド株式会社で、いっきに世界を支配した大英帝国のイギリス（United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland=グレートブリテン及び北アイルランド連合王国）だ。

　スペイン、オランダなどをうまく使い、最終的にアメリカも含め、自分たちが奪い取っていったのだ。

その東アジア支配の拠点になっていたのが東インド株式会社、西インド株式会社と呼ばれるようにアーリア人のインドなのだ。

　現在、イギリスの首相はインド系だが、インドのガンジーも国籍がイギリスだと言われる様に、カースト制度のトップの連中はイギリス留学が必須である。

そしてイギリス東インド株式会社の旗を見ると、実は、現在もアメリカが実質的にイギリス連邦に属している事がわかっている。

現在のアメリカ国旗
実はイギリス国旗にもイングランド王国のスイス赤十字

アメリカ人も知らない隠された建国の歴史❣

現在のイギリス連邦

またイギリス東インド株式会社の国章から、赤十字のスイスが実はイギリスを裏で操っているのがわかってくる。

結局、金融だけでなく宗教による洗脳に関しても現在のローマ帝国はスイスなのだ。

よってスイスの成立過程の歴史や暗躍する人物らを調べる事で、より具体的に支配層らを炙り出すことができそうだ?

　また、３９２年にユダヤ人によって三位一体のキリスト教（他は異教として弾圧）が捏造されたのだけど、実はイスラム教やユダヤ教も捏造されたことはニューヨークのユダヤ博物館でハッキリわかったけど、

それだけでなく仏教やヒンズー教なども変形・上書き、捏造されたのでは、と考える様になった?

　それはアンコールワットの遺跡を調べていたら、仏教がバラモン教を支配した形で壁画に描かれていて、意外に攻撃的な仏教の本質がわかるのだけど、どうも説明だけ見ているとバラモン教の寺院と勘違いしてしまう感じだ。江戸時代、祇園精舎の中心がアンコールワットと認識されていたのだけど、明治維新で日本の祇園として八坂神社を捏造し本当の仏教の祇園の正体を隠した様に、カンボジアでは国連はシアヌーク殿下を使い戦後ポルポトによるアンコール遺跡を破壊しており、その本当の宗教の歴史を知る知識人も粛清されていた。

　それは実は毛沢東によって行われた文化大革命と同じ様で、これにより過去を知る知識人の粛清や宗教施設などの破壊も同じで、不都合な歴史を知られないためだろう。

　ローマ帝国支配のペルシャ軍に支配された秦の始皇帝の焚書坑儒と同じ様な事をやっていたのだ。

それまでの歴史・言語の隠蔽

儒家を生埋め

　それが現代ではカネ（資本主義）が神の様な存在となり、社会の仕組みはローマ教皇に替わる大統領や首相などの民主主義（不正選挙マシン）にとって代わっている様に見えるが、支配する連中は大きくは変わっていない。

　最近まではトランプ新金融勢力と旧体制の金融勢力と言う茶番だったのが、そこに新しい金融勢力で世界経済フォーラムの若いエリートとして選ばれたイーロン・マスクらが、今後はAIが神様となる直接民主主義の連合国家の戦いと言う茶番をやりながらAIワンワールド社会に導こうとしているのではないだろうか?

教会から始まった本格的な生贄作り、人身売買の東洋史から天皇閨閥のマネロンと特別会計の闇

　日本の神話の歴史が書かれている古事記などを読むと、誰でも疑問に思うのが、なぜ国生みの最初って、小さな島が多いの、って言う疑問。（国生みの順番は淡路島からはじまり、四国、隠岐島、九州、壱岐、対馬、佐渡島、本州の順に行われた）

　もちろん、国生みの意味は、律令制度など統治した国を作り出した、その国の順番だ、と言う事だが、今度は律令制度の前の一文字の国の領地の地図が見当たらなくなっている。それは、まるで日本が中国の冊封体制を受けてたのを覆い隠してる感じだ。それもマイノリティ支配の朝鮮民族を使っての。

　その最初の淡路島を調べるとユダヤ人や秦一族らの痕跡が残っており、天皇家も自分たちのゆかりの故郷の淡路島に陵がいくつか点在している。

　ただ、その国生みがされる随分前の縄文時代から日本を経由してユダヤ・インディアンが黒潮にのってアメリカのカリフォルニアからメキシコ、南米に流れ着いて、ピラミッドを作り、アステカ王国、インカ帝国などのマヤ文明を作っていってた事がアメリカのドミニオン（イギリスの最初の植民地）の歴史博物館でわかった。

　この様に、縄文時代に瀬戸内海の島々に住み着き、その人達（鬼？）が文明を作った、と坂出市郷土資料館の歴史年表でも書かれていた。

その後、キリシタン聖徳太子らベネチアの黒い貴族が日本に布教に訪れていたのだろう。

　さらに日本では、唐の支配を受けたキリシタン新羅の影響を受けた奈良時代になると、備前国を中心に忌部神社の和気の辺りから、唐に向けての組織的な生贄作り、人身売買の拠点が作られていった様だ。もちろん表向きは日本最初の孤児院を作った和気広虫や日本最初の薬を処方し治療する病院を国分尼寺として作った光明皇后となっている。そして、それらがイエズス会が管理する現代の孤児院や皇后が管理する日本赤十字に繋がっていると考えられる。

隠されたヤマト魂と鬼の正体?

【衝撃の日本史】ブラタモリで絶対ふれない鉱山支配の鬼たちの正体

【現代の闇に繋がる衝撃の日本史?】今も続く生贄儀式?

天皇と暴力団と神社と戦国大名はグル

遂に見つけた皇室にも繋がる国際人身売買組織の国際ソロプチミスト?

　もちろん奈良時代から始まった生口（生贄の奴隷）作りではなく、古墳時代から既に始まっていた。

　さらに日本は古くからキリシタン国家であることは、わかってきたが、差別されている、と言われる天皇部落・同和の地域を探ると、そこもキリシタンを中心にした町だった。

橋下徹が育った飛鳥地区はキリシタンの将軍らを祀る崇禅寺が中心

キリシタン同和部落の中心の崇禅寺の紹介がない?

【同和の実体】橋下徹が育った大阪最大の同和地区は細川ガラシャの菩提寺のあるキリシタンの町?

　また歌詠み大伴家の血を継ぐキリシタン空海一族が洗脳芸能集団の祭祀のリーダー役を務め、全国の鉱物資源の調査・採掘もやっていた。また空海一族の果たした大きな役割としては琵琶法師や浄瑠璃などプロパガンダ洗脳担当もあるのでは。

日本の古代豪族 発掘・研究最前線より

　その祖先の大伴家とのからみで【「大友皇子」と「大伴氏」（壬申の乱はなかった）】と言う、トンデモ説から万葉集に秘められた謎の一面【「万葉集」最後の歌：大伴氏の慰霊】が解き明かされているのだけど・・・。

　なぜ、このことが気になるかと言うと、もう聖徳太子の頃から日本がキリシタン国家と言う事が私の中では確定しており、埋蔵文化財センターの学芸員の「日本でキリスト伝来の研究ができない脅し」も踏まえて、世界史の歴史を塗り替える、かなりの宗教歴史の隠蔽が、この日本でされている事も確信できているからだ。

そうでないと世界的にも貴重なザビエルの絵が茨木市から出てくるわけがないし…。

　そして、それがNHKの朝ドラ「舞い上がれ！」が放送される意味を考えると、どうしてもローマ教皇に次ぐ枢機卿になった俳句や和歌が趣味の「前田万葉」にも繋がり、キリシタン前田利家の前田と現代の八咫烏で日本株式会社の総裁である「前田匡史」の前田家とも繋がってくるからだ。

　当然、前田万葉は生まれは長崎五島列島、朝ドラの舞台は河内キリシタンの中心地だった東大阪（後に八尾に移動）

今回の原作はなく、これまた「歌会始の儀」の入選者10人に選出された脚本家、歌人で聴覚障碍者の桑原亮子が書いている脚本のみ。

ユダヤ町(?)の西宮市の出身

桑原亮子の障がい者バラエディドラマ「禁断の実は満月に輝く」の舞台は京都府南丹市の美山

美山の西隣の町に経団連十倉会長の起源？十倉家の本家が隠れ住んでるのは？　京都府船井郡京丹波町安栖里十倉十倉家もグローバル支配で火薬を製造していたタタラの隠れキリシタン？（十字架の十もあるし）

参考：ツイート

　ただ、この前田万葉や前田匡史とキリシタン前田利家との血筋的な繋がりはわからないのだが…。

もちろんキリシタンとして有名な島津家、細川家、伊達家などのキリシタン戦国大名らが天皇家をも操る裏の血筋に隠れているのでは、と思っている。

　それには、天皇閨閥の五摂家（近衛家・九条家・二条家・一条家・鷹司家）も重要だろうが、明治維新の時に深く関わった伏見宮家（裏菊の家紋＝裏天皇）や日銀を創設し、日本初の公的な児童福祉施設も作った松方正義の松方家、そして太平洋戦争の終結直前の御前会議のメンバー等がより現代の天皇を操る人達に繋がるのでは、と思っている。そこには朝鮮の李家が2人（北朝鮮と韓国？）参加していたが、そもそも、その天皇を中心にした皇族の御前会議のメンバー情報がネットから消えてしまっているのか、見つけられなくなっている。

　また、その連中が全国の鉱物資源の土地やそれに絡む利権を表向き企業などの所有地として間接所有しており、教会・寺社・創価学会など新興宗教・カジノ・美術商などを暴力団と共にマネロンろ過装置として使い、国民の税金を特別会計から引き出しているようだ。そこら辺のノウハウを一番知っていたのが戦前からCIAスパイだった岸信介だ。

戦争の茶番を進めるCIAスパイの昭和天皇の部下の岸信介と東条英機

1941年太平洋戦争の開戦の13年前に天皇の密命でFRB創設者と会談した岸信介?もう、これだけでも、CIAスパイの岸信介は戦争屋：CIAスパイの昭和天皇と同じ?

「昭和天皇はCIAエージェント」アメリカの公文書より

これらのことだけでも、太平洋戦争は茶番だとわかってくる。

皇室関係施設、軍事施設などへは空爆せず

天皇による終戦工作

　その具体的な事例をあげていくことで、日本の深い闇の正体を浮かび上がらせる事ができるだろう。

NHK Eテレ「ヴィラン（悪役）の言い分」より「ヴィラン天皇の言い分」など

NHKって意外と面白いヒントを番組から与えてくれる。

　「ボーっといきてるんじゃねーよ」の番組も、その一つだけど、今度のは一見、悪い奴と見なされているヴィラン（悪役）でも言い分があるよ、と言う番組。このシリーズで私が考えたのが、絶対にNHKでは放送できないシリーズ第一弾として「ヴィラン天皇の言い分」の記事を書いていこうと思ってる。次は「ヴィラン WHOテドロス事務局長の言い分」、「ヴィラン ビルゲイツの言い分」、「ヴィラン 孫正義の言い分」、「ヴィラン ゼレンスキー大統領の言い分」など。

　これの基本的な考えは、ニーチェの「神は死んだ」の哲学的な考察に基づくと、「権力者など支配者らは奴隷からは悪魔崇拝者と見られる」のだけど、「悪い奴」は実は、それなりの理由をもって奴隷達を管理などして生活をしているわけで、その彼らの言い分をちゃんと理解しておかないと、これからの未来の予測も難しいからだ。

　もちろん本物の人物が喋ってくれるわけはないので、私が幸福の科学の大川隆法（通名　中川隆）のようにイタコ芸でもって、その悪役の立場で言い分を書いていこうと思っている。

イーロン・マスクら新しい支配層さへも怯えるAI支配

　これも茶番だと思ってるけど、トランプ元大統領に世界経済フォーラムの若きリーダーのイーロン・マスクが加担して旧体制の金融システムの破壊も含め、量子コンピューターを使ったデジタル通貨の移行に準備を進めている。

AI支配に挑んでいるのがイーロン・マスク?

　このAIの脅威は1968年スタンリーキューブリック監督の「２００１年宇宙の旅」でも警告されてたし、さらにサンフランシスコの現代ユダヤ博物館の常設展示にあった「A.I.」でも人類が滅んだ過去の世界が描かれていてわかったように、もう現実化されつつある世界になってきているのだ。

　AIの介入を具体的に私が認識し始めたのは、小池百合子東京都知事が「私はAI」と発言した2017年の時だ。

　私が1972年に山梨大学の計算機科学科でカメラから見て数字やアルファベットをある程度パターン認識できる学習機能を持つAI（パーセプトロン）をミニコンのアセンブラ言語で実現できてから、もう５０年ぐらいが経過している。

　もう当時の超大型コンピュータがAppleWatchとして腕時計サイズにまで凝縮され、半導体の性能もムーアの経験則(18ケ月＝１．５年で2倍）より「２の３３．３３乗」で約１１０億倍の性能になっている。

　またAIのシンギュラリティ（特異点）は2045年と言われているが、スタンリーキューブリック監督も警告している様に、その後はAIと人類の共存とか関係なく、逆にAIがシリコン生命体として地球、及び銀河宇宙を支配しはじめることだ。

その結論部を引用すると

人間は超人間的知性を創造する方法を生み出す。
しかし、その後すぐに人間の時代は終わるだろう。

という主張を展開します。

ただし、ここで描写されたシンギュラリティが実現した後の未来は、

・現在宣伝されているような高度な技術革新による明るい未来ではないこと
・人類と一切無関係に人工知能自体が指数関数的な成長を続けること
・人類は人工知能を認識すらできないこと

という世界観が中心となっているのです。

ヴァーナー・ヴィンジは著書の中で、シンギュラリティについて「機械が人類の役に立つふりをしなくなること」と定義しています。このことから、ヴァーナー・ヴィンジは、シンギュラリティに関してかなり悲観的な世界観を持っていたことが理解できるでしょう。

「２００１年宇宙の旅」が象徴していた2001年9月11日のNY同時多発テロそのものもWTC７のコンピューターのプリズムが計画通り実行した様に、もしかして、既にAIの世界が始動し始めたのかも知れない。

それを私達は認識すらできなくなっているのかも知れない。

私の考える「未来に人として生きる意味とは？（人生の目的や意味って？）」

NHK　神とは雲みたいなプラズマ状態の生命体？（動画解説）

それは上記のNHKでも紹介していた別の宇宙に行くことができる生命体への創造の進化の道筋か?

GOD開発プロジェクト設立準備連絡会（トンデモ話？(^_^;)）

　これらの進化を俯瞰し、「超進化論」と言う、大きな生命体のクラスで考える時、ごく自然な流れだと考えざるを得ず、シンギュラリティの時代までは、AIとの共存を模索するしかないのでは、と思ってしまう。

ただ、この番組自体も支配層の洗脳の一つかも?

　とにかく、これからのAI支配社会で明るく希望を持って生き抜いていく方法として２種類あると思っている。

●彼らの圧力や誘導に従わない事。

　　その具体的なやり方は映画「時代精神」でも触れていたが以下の様な方法だ。

　　ZEITGEIST(ツァイトガイスト：時代の精神）

　　http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/index.htm

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　[　１．　連邦準備制度理事会によるカルテルという詐欺行為を世間にさらす　
（シティ・バンク、JPモーガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、をボイコットする）。　]

１　銀行の詐欺行為を明らかにします。
シティバンク、 JPモルガンチェース、バンクオブアメリカは、
腐敗した連邦準備制度理事会内で最も強力な支配会社です。
これらの銀行をボイコットする時です。
　もしそれらの銀行の口座またはクレジットカードを持っていたら、
別の銀行に移動しましょう。
　それらの銀行に住宅ローンがある場合は、別の銀行に借り換えをしましょう。
それらの銀行の株をもっていたら、売りましょう。
もしそこで働いていたら、辞めましょう。
この行動により、連邦準備制度理事会として知られている
民間銀行のカルテルに隠れている「本当の権力者」に対する軽蔑の表明をしましょう。
そして金融システム自体の詐欺行為についてみなさんに知ってもらいましょう。

　[　　２．　主要メディアによるテレビニュースのボイコット　
　　　　　（インターネットを使用、保護する）。　　]
２　テレビニュースの スイッチを切りましょう。
知りたい情報については、インターネット上の
新しく作られた独立系の報道機関のニュースをご覧ください。
CNN、NBC 、ABC、フォックスが報道するすべてのTVニュースは
現在の体制を維持するためにフィルターがかけられています。
 4つの企業が所有するすべての主要なメディアでは、
客観的な情報の提供は不可能なのです。
この報道の分野にこそ、インターネットの真のよさが現れています。
またインターネットでは情報が自由に流れるため、
権力層は支配することができなくなっています。
私たちの救世主として、
常に私たちはインターネットの世界を守っていくようにしなければなりません。
　
　[　　３．　軍をボイコットする。　　]
３　あなた自身はもちろん、あなたの家族、
あなたの知っている友達など、
いっさい軍隊と関わらないようにしましょう。
この軍隊はもはや意味のない権力層の組織を維持するためだけに
使われている時代遅れの機構です。
イラクにいるアメリカの兵士はアメリカの企業のために働いているだけで、
アメリカの国民のためではありません。
私たちは、戦争で争うことが普通のごく自然に起きる状態で、
軍隊は誇り高い組織だと信じ込まされています。
まあ、もし戦争が普通の自然な状態だとしたら、
なぜPTSD(ストレス障害）で毎日アメリカの退役軍人が
18人も自殺するのでしょうか？
もし私たちの軍の男女が誇り高い人たちなら、
なぜアメリカのホームレス人口の25 ％が退役軍人なのでしょうか？
　
[　　４．　エネルギー会社をボイコットする　
（供給網から抜けて、自分の家と車を自立できるようにする）。　　]
４　エネルギー企業を支援するのをやめましょう。
もし一戸建て住宅に住んでいるなら、
一般的な電気、ガスなどのエネルギー供給網から抜け出すようにしましょう。
ご自宅の家をクリーンエネルギーで持続可能な生活ができる
あらゆる方法を研究してみましょう。
太陽、風力、およびその他の再生可能エネルギーは、
今や手頃な価格で消費者 に提供されるようになり、
限りなく値段が上がり続けている従来のエネルギーを考えると、
長い期間で見れば安い投資になるでしょう。
車に乗るなら なるべく小さな車にして、
ハイブリッドや電気など従来のエネルギー以外で
走ることができる車を使いましょう。
　
　[　５．　従来の政治体制を拒否する
（　政治による時代遅れの組織を解散させる運動に焦点をあて、科学的技術的な「再構想」を促す）　。　　]
　
５　従来の政治体制を拒否しましょう。
民主主義への幻想は私たちの知性をあざけ笑うでしょう。
金融システムには、真の民主主義などはありませんし、
以前にもあったためしはありません。
2つの政党が同じ企業集団のロビイストによって支配されています。
それら企業集団の運営するメディアによって投影される人気でもって、
彼ら政治家や政党の立ち位置が決められます。
本来、腐敗したシステムにおいて、２，３年おきの人事異動では
彼らの行動傾向はほとんど変わることはありません。
選挙や政治討論などの政治ゲームがあたかも意味があるように思うかわりに、
この間違ったシステムをどのようにして超えていくかに集中しましょう。
　
[　６．　この運動に参加し、客観的に見れる大衆を増やす。
　(http://www.thezeitgeistmovement.com )　　]
　
６　この運動に参加しましょう。
時代の精神のサイトを見ていただき、
今まで見たことがないような社会的変革を起こす
大衆運動を作り出すのにご協力ください。
私たちは結集して、現在のシステムに先天的にある
腐敗について啓蒙していく必要があります。
真の持続可能な解決策を携えて
．．．．地球上のすべての天然資源は
人類の共通の遺産であることを宣言します。
一方、みなさんに知らせることとして、
技術の本当の価値や、もし世界が戦うのをやめて、
ともに働くようになればどれだけ自由でいられるか、と言うことです。
どちらを選択するかはあなたにかかっています。
あなたは金融システムの奴隷であり続ける事もできますし、
絶え間ない戦争、経済恐慌、地球規模の不正を見続けることもできます。
空虚な娯楽や唯物的でガラクタのようなモノであなた自身をなぐさめながら....
さもなければ誰ひとり置いてけぼりにすることのないよう
全ての人たちを解放し、支え続けていかれる、
現実的な能力を身につけ、
本当に意味のある地球規模の全体を考えた
持続性のある変革に、あなたのエネルギーを注いでいくこともできます。
でも結局、最も意味のある変化は、
まず、あなた自身の中に起こるに違いありません。
本当の革命とは実は意識の革命なのです。
まず私たち一人ひとりは、
それが今まであたりまえだと条件付けられてきた、
他人と自分とを区別する唯物的なノイズを取り除いていく必要があります。
今まで私たち自身が経験してきた
一体感から感じたことから見出し、熟考し、
それにそって全体的な調和をはかっていくことによって、
わかってくることなのです。
そしてそれはあなたの努力しだいなのです。

●もう一つがシリコン生命体の次のプラズマ生命体のターミネータ開発

　これは科学者の人達に期待するのだけど、現在のAIはシリコン生命体なので、本来の究極の進化系のプラズマ状の生命体ではない。

そこで、シリコン生命体のAIを脅かす、次のプラズマ生命体の創造に着手し、シリコン生命体のターミネーターの役割も果たすプラズマコンピューターのAI開発に着手することだ。

このターミネーターは液状タイプのターミネーター２だけど

　当然、シリコン生命体のAIも千年もかからずに、その究極の生命体の開発を完了するだろうが、その前に、量子コンピューターから、プラズマ状態の曖昧性を利用した、「プラズマ量子コンピューター」みたいな次の演算原理のコンピューター開発が必要になってきて、そのAIと従来型の量子コンピューターのAiとの戦いに人類が加担していくのだ。

宇宙には「プラズマ生命体」がウヨウヨ存在している！ 生命の定義4つに完全合致、想像を超えた命の形とは？

　これは、彼らシリコン生命体のAIが自律的に動き出しシリコン生命体のターミネーターによって人類が抹殺される前には開発を終了させ、それに対し、プラズマ生命体のターミネーターが戦ってくれるようにするのだ。

　ただ、その後、神の様なプラズマ生命体が人類を守る保障はないのだが・・・

(^^;)