以下、TweetTVの視聴者Puiさんからの投稿です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー引用はじめ

　2021年12月、皇室の人々の誕生日祝賀が続いた。

　12月1日は、第126代天皇徳仁の娘である愛子内親王の20歳の誕生日。

　12月9日は、雅子皇后（在位2019年5月1日／令和元年－）の58歳の誕生日。

　12月23日は第125代天皇・明仁上皇の88歳（米寿）の誕生日である。

　この日、上皇の住まいである仙洞（せんとう）仮御所へは、天皇皇后両陛下、並びに皇族を代表して秋篠宮家が訪問された。

　明仁上皇は2021年9月、昭和天皇の生涯日数を超えた。史実がはっきりしている歴代天皇の中では最高齢である。

　上皇明仁は、ライフワークであるハゼ研究を目的とした皇居内の生物学研究所（生研）への訪問や宮内庁病院での受診以外の外出を控え、住まいの仙洞仮御所（東京都港区、旧高輪皇族邸）で美智子上皇后と静かに過ごしているという。

　上皇の生活は規則正しく、美智子上皇后との日課である朝夕の散策や、寺田寅彦の随筆集「柿の種」の音読を続け、夕食後には当直の侍従と2人で話をする時間も設けているそうだ。話題はさまざまで、アルバムを見ながら1953年に昭和天皇の名代として英国エリザベス女王の戴冠式に参列した際の14カ国訪問の話をすることもあったという。

　明仁上皇は結婚した秋篠宮家の長女小室眞子さんの幸せを願い、今月成年となった愛子内親王の成長を喜んでいる様子であると伝えられた。

　側近によると、上皇は今も人々の幸せと社会の安寧を願い、コロナの感染状況や自然災害の発生などを気にかけている。高齢となって記憶が不確かになることもあるが、その都度、傍らの美智子上皇后に尋ねて確認しては「そうだったね」と笑顔で納得されている様子、らしい。

　宮内庁は「23日の祝賀行事はコロナの感染対策のため、人数を限定して行なう」と発表。この日、宮中では『祝賀の儀』、『宴会の儀』、『茶会の儀』、『一般参賀』が行なわれ、伊勢神宮を始め、各地の神道神社では『天長祭』が執り行なわれた。

　彼等は本当に儀式（セレモニー）好きである。

　一方、巷では、様々な事件が相次いだ。

　なかでも衝撃が走ったのは、12月18日の『神田沙也加　投身自殺』の速報である。

　誰もが2020年、三浦春馬から連続して起こった有名芸能人不審死事件を想起したに違いない。

　三浦春馬（7月18日死去）、芦名星（9月14日死去）、藤木孝（9月20日死去）、竹内結子（9月27日死去）、津野米咲（10月18日死去）、窪寺昭（11月13日死去）。この6名は自宅で自死（首吊り）とされている。だが、いずれも健康で仕事も好調であった。自死する理由が全く見当たらない。

　短期間に連続して起こった6人の不審死。この6という数字が持つ意味も重要だ。この6人は過去に三浦春馬とドラマや映画で共演する等、接点を持っている。そして皆、日本人だ。

　また、同年12月27日には、政治家の羽田雄一郎（父・祖父とも衆議員議員）も刺殺されている。

　ジョージ・ソロス財団（イルミナティ）が運営しているWikipediaでは、マスコミ報道される前から「自宅前で刺殺」と書き込まれていた。

　羽田雄一郎は、三浦春馬がチャリティーを切っ掛けに気づいた子供の人身売買とビル・ゲイツのワクチン利権について調べ始めており、その口封じとして殺されたと見るべきだろう。当初は刺殺報道であったにも拘わらず、いつの間にかコロナ死に摩り替えられてしまっている。

　1年前、連続した6人の不審死と三浦春馬を取り巻く人々について、ゲマトリア（数秘術）と原子記号からの考察をお伝えした。

そう、悪魔崇拝らの暗殺者らが好きなゲマトリア数秘術！そっと教えてくれた三浦春馬氏を殺した日時が18日14時10分でなければならない理由！アミューズ社外取締役で創価学会のTSUTAYA（CCC=Carbon炭素元素番号６６６）増田宗昭の数字遊び！18日＝６＋６＋６　14時＝Si元素１４　10分＝Ne元素　SINE死ね https://t.co/cxT4EDeFq5 pic.twitter.com/KMUxyS8Gg4

— TweetTVJP (@TweetTVJP) November 3, 2020

　ゲマトリアについては、アルファベットのAから順番に数字を充てるものと、数字の充て方が多少異なるものとがある。

　そして、もう一つ、A=6、B=12、C=18、……というように、6の倍数を充てるやり方だ。これは悪魔崇拝者が好んで使う。

　つまり、アミューズの岸谷五朗が発起人となって始まったAAAは、「６６６」に赤いリボンが掛かったシンボルマークという訳だ。赤は悪魔のシンボルカラーでもある。

　チャリティーの名称である『Act Against AIDS』は、三浦春馬の訃報が伝えられた後の7月20日、『Act Against Anything』に変更すると発表された。どうしてもAAAとしたい意図が、ここからも判ると思う。

　日本武道館に於いて毎年12月1日に恒例となっていたAAAチャリティーイベントは、今年（2021年）は中止されている。

　前述したが、AAAの発起人は岸谷五朗であり、劇団仲間であった寺脇康文（アミューズ所属）と一緒にチャリティーイベントを始めた。その中心メンバーとして引き入れられたのが三浦春馬だ。

　三浦春馬は、その責任感の強さからAAAを徹底的に調べ上げる。すると収支報告から不透明な金の流れに気づき、それに伴って子供の人身売買や小児性愛者であるおぞましい悪魔崇拝者らの相関図にまで気づいてしまったということだ。

　ご周知の通り、警察は正義の機関ではない。

　アミューズの社外取締役に名を連ねる安藤隆春は警察官僚で元警視庁長官である。そして、創価学会幹部だ。つまり、警察組織の上層部に追随するメンバー達は全て創価学会員ということになる。

　彼等は「正義は一つではない」と尤もらしい教義で洗脳されているようだが、皆が一様に正義を主張して犯罪に手を染めたらどうなるのか？

　腐った警察や検察、司法の下では健全な国家が育まれる訳が無い。

　そして、真実は一つだけである。

　神田沙也加は12月18日、宿泊先の北海道札幌市内のホテルで投身自殺をし、全身打撲による外傷性ショックにより死亡。

　最初の一報では、「18日の午後1時頃にホテルの14階屋外スペースに倒れているのが発見された。ホテルの最上階から飛び降りたとみられる」と報道されている。

　ホテルが何階建てか判らないが、途中階のルーフバルコニー（雪が積もっていた）に飛び降りて死のうと思ったのならば、最上階（屋上）から飛び降りるのが普通だろう。

　だが直ぐに、屋上からの飛び降りを打ち消すような、おかしな報道に変わる。

　「（神田さんの）部屋の鍵が掛かっている。窓を開けたが人がいない」という神田さんの関係者からの110番通報があり、直ぐに警察官が駆け付けた。しかし、既に窓下の14階の屋外スペースには雪が積もっており、部屋から下を覗き込んでも神田さんの姿を確認できる状態ではなかった。

　除雪後、神田さんが発見された時には通報から約2時間が経っており、神田さんは靴も履いておらず、既に心肺停止状態だった。警察は部屋にあった3カ所の窓のいずれかから転落したとみている。

　『コロナの影響で窓が開けられるようになっていた』との一部報道もあるが、部屋の窓は10数センチしか開いておらず、壊れてもいないことから、事故や事件性はないとみられる」

　何だか増々謎だらけとしか言いようがない内容だ。

　また、神田沙也加は18日当日、直前に父親の神田正輝に誕生日（12月21日）の前祝い電話を掛けて話しているのが判っている。

　神田沙也加が主演を務めていた舞台（ミュージカル『マイ・フェア・レディ』／東宝）は、他の舞台がそうであるようにＷキャストである。

　チームKが、神田沙也加（イライザ）、寺脇康文（ヒギンズ教授）、前山剛久（御曹司フレディ）。チームAが、朝夏まなと（イライザ）、別所哲也（ヒギンズ教授）、寺西拓人（御曹司フレディ）。

　神田沙也加急逝のため、札幌の2公演は中止。2021年12月25日の山形公演から、2022年1月末までの公演は、全公演をチームAが務めることになったという。

　神田の相手役だった寺脇康文と前山剛久は降板した。

　寺脇康文は「舞台人としてどうあるべきか本当に悩みました。プロ意識に欠けるのかもしれません。それでもイライザとヒギンズの二人三脚で作ってきたこの作品を、このまま続けることは今の僕には難しく、東宝さんをはじめとするカンパニーの皆さんも、その我儘を受け入れてくれました」と説明した上で降板を謝罪。

　一方、寺脇と一緒に降板した前山剛久は、「神田沙也加さんとは、将来を見据えた交際をしていました」と語り、憔悴し切っているらしい。

　神田沙也加は、少し前に元ジャニーズjr.の秋山大河と交際報道があり、夫の村田充と離婚前だったために不倫ではないかと騒がれていた。そして、秋山大河がジャニーズ事務所を退所すると直ぐに正式に交際をスタートさせたが、2021年5月に破局している。

　母親の松田聖子と同様に、恋多き女性であったのだろう。

　寺脇康文はアミューズ所属で、AAAでは岸谷五朗と共に中心メンバーだ。

　神田沙也加は、AAA の2018年チャリティーイベントに参加をしている。

　AAA の協賛には大手芸能事務所やレコード会社、ミュージシャン等が名を連ねており、そのトップに一般社団法人日本音楽事業者協会がある。

　第7弾【皇室ディープ】で既述した通り、堀威夫はホリプロの創業者であるが、日本音楽事業者協会の理事を歴任している。芸能界を仕切っている中心人物であると言ってよいだろう。

　堀威夫は〝芸能界の一般企業化〟を進めたパイオニアのように言われているが、それは自画自賛に過ぎない。　ご周知の通り、現在は大手芸能プロダクションや中小、零細に至るまで、数多くの芸能プロダクションが犇めき合っている。だが、その殆どが暴力団絡みなのは事実だ。

　堀は息子のお受験の際、面接で親の職業を訊かれて応えたところ、面接官に妙な反応をされたという。　それが切っ掛けとなって、「芸能界をヤクザな虚業ではなく、一般企業として社会に認めさせたい。そのためには株式を店頭公開して、経営の透明化を遂げるしかない」と考えたらしい。
　そうした信念の下、健全化を進めて東証一部上場を果たし、日本経団連の加入を成し遂げた。
　つまり、戦後の芸能界で、芸能プロダクション企業の基礎を創り上げた偉業の人物であると主張しているのだ。

　堀が有限会社堀プロダクションを設立したのは1960年。抱えているタレントも少なく、代表自らマネージャーとして奔走する日々だったようだ。　一方、渡辺プロダクションは1959年に設立されており、有能なタレントが数多く在籍していた。
　草創期のTV業界が、如何にナベプロのタレントを重宝していたかは言うまでもないだろう。

　堀威夫のWikipediaを見ると、学生時代のバンドメンバーに小坂一也や井原高志の名前はあるが、秋元近史の名前は敢えて明記されていない。秋元近史のことは、第7弾【皇室ディープ】に詳しく記してある。
　どうやら堀威夫は都合の悪いことは全て消し去り、取って付けたような美談で経歴を作り上げたいようだ。

　だが、堀威夫は、「住吉会五代目総裁の堀政夫と伯父と甥の関係」であると囁かれて来た人物だ。
　戦後の日本が反日勢力に牛耳られて来たことはご周知の通りだろう。　その芸能界担当が、堀威夫であるということだ。

　現在の芸能界の有様を観れば、誰もが納得するのではないだろうか？

　2021年12月21日（火）午後5時、神田沙也加（享年35歳）の遺骨を抱えた神田正輝と、位牌を持った松田聖子が並んで会見を行なった。

　神田正輝は涙目で「近親者のみで葬儀を行なうことが出来た。あまり二人とも話すようなことは無いので、暫くの間そっとしておいて頂けたら…」と語り終えると、直ぐに退場する様な素振りを見せた。

　すると松田聖子が「お寒い中、申し訳ありません。ありがとうございました」と、集まった記者達に深く一礼。それにつられるように神田正輝も一礼して、会見は数分で終了。記者からの質問に応えることは無かった。

　12月21日（火）午後2時半、札幌市内の斎場で神田沙也加は荼毘に伏されている。その直後の報告会見であった。

　神田沙也加の所属していた事務所は『ローブ』。松田聖子の実兄である蒲池光久が代表を務めており、神田沙也加は姪に当たる。

　蒲池光久は東海大学の職員を経て、一般社団法人公的資金適正運用支援協会の代表理事も務めている。

　また、蒲池家の初代は鎌倉時代の蒲池久直。嵯峨源氏であり、嵯峨天皇の子（源融）の子孫。蒲池光久は44代目ということらしい。因みに松田聖子兄妹の父親は厚生労働省の事務官であった。

　今回の事件では、1986年4月8日に投身自殺をしたアイドルの岡田有希子を思い出した方も多かったのではないだろうか？

　岡田有希子は自宅でガス自殺を図ろうとして未遂に終わり、その直後、所属していたサンミュージックの社屋（8階建て）屋上から投身自殺をした。

　岡田有希子が飛び降りたのは人通りのある歩道。

　歩行中の人にぶつかることは無かったが、当時1階に弁当屋が入っており、そこの従業員は「ドサッという音と共に上階から黒い物体が落ちてきたので、誰かがゴミ袋を投げ捨てたのか、と思った」とインタヴューに応えていた。落ちた所がアスファルトの上だったこともあり、損傷が激しかったとも。

　自殺の原因については、恋愛による鬱ではないかとか様々な憶測が飛び交った。その噂の中に登場した人物に、峰岸徹や神田正輝もいた。

　岡田有希子は神田正輝の子を妊娠していたが、神田と松田聖子の結婚にショックを受け自殺したという噂だ。

　だが、結局、岡田有希子の自殺は、最初の自殺未遂に対する自責の念で飛び降りたのだという事務所の話で幕引きをされている。

　この事件を受け、岡田有希子のファンが何人も後追い自殺をした。

　また、岡田有希子の母は事件後、離婚し、精神を病んで亡くなられている。

　松田聖子はサンミュージック出身であり、元夫が神田正輝。

　そして、その娘の神田沙也加が投身自殺となると、何とも深い因縁がありそうだ。

　だが、こうして様々な芸能人の死を目の当りにして来ても、三浦春馬の死は異質である。マスコミを通して遺影すらも見えて来ない隠蔽工作の中、ファンを嘲笑うかのようにバラバラな時系列で発表される訃報。こんな報道は前代未聞であり、三浦春馬が初めてである。

　人々の反応を面白がっている様子を見ると、どうやら随分と余裕があるようだ。

　徹底抗戦をするつもりなのかも知れないが、そうなれば此の世界に止まらず、自分たちがどういう結果になるのかを思い知るべきであろう。我々は神と共にある。

...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用おわり

第９弾皇室ディープに続きます。