以下、TweetTVの視聴者Puiさんからの投稿です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー引用はじめ

　2021年11月30日の秋篠宮文仁親王の誕生日会見では、秋篠宮の言動に多くの国民が

疑問を持った。最初、秋篠宮は落ち着き払った様子に見えたが、徐々に瞬きの回数が

多くなって行き、質疑応答では記者の質問さえも記憶できない有様。終始何を言って

いるのか解からぬ返答で、画面に字幕が出てようやく話している内容が解かるといっ

た感じだった。だが、質問の要は全てスルー。心理的にかなり追い詰められている様

子が見て取れた。

　全く意味の無い会見であったが、皇族のおかしな思考回路が判っただけでも良かっ

たと見るべきか。

　「結婚は生きて行くために必要な選択だった」とは眞子様の言葉。

　命懸けで復讐劇に臨んだのであれば、消される前に皇室のペドフィリア、悪魔崇

拝、そして長きに亘って受け続けた虐待を、勇気を持って自身の口から公表して貰い

たいものだ。

　『秋篠宮文仁親王（皇室）VS　眞子＆小室母子の対決』が一日も早く決着し、皇室

解体へ向けて世論が動き出すことを切に願う。

　2020年11月8日、粛々と立皇嗣の儀式が執り行なわれ、秋篠宮文仁親王は皇嗣（皇位

継承順位1位）となった。世も末である。

　秋篠宮文仁親王・紀子夫妻の野望は女系天皇論を廃し、男系天皇の皇統を継ぐこと。

すなわち実子とされている悠仁（ひさひと）親王を天皇に据える事だ。

　だが、皇統を証明する日本人特有のYAP(ヤップ)遺伝子なるものがそこに有るかと

言えば、それは無いはず。なぜなら彼等は日本人ではなく、朝鮮半島の血統であるか

らだ。

　皇統を誇示するかのような元号（因みに『令和』はエスペラント語でマ〇コの意で

ある）といい、日本国民を愚弄するのもいい加減止めてほしい。

　それにしても秋篠宮文仁親王は他の皇族と共に『プチエンジェル事件』で顧客名簿

に名を連ねていた訳だが、強引に捜査を打ち切り、関係者を抹殺すれば隠蔽できると

でも思っていたのだろうか？　ましてや口封じで殺人を行なえるのは、皇室という治

外法権下の特権であるとでも思っているのか？　

　皇室の人間が独特のルールで守られているとは言え、何を遣っても罪に問われない訳

ではない。子供への性的虐待は重刑に処されるべき犯罪である。

　普通の人間ならば自ら犯した罪の大きさに苛まれ、戦々恐々とした日々を送るとこ

ろだが、秋篠宮文仁親王、今上天皇徳仁、先の明仁（エプスタインの顧客名簿に明記

されている）等は、今日も血税で悠々自適の生活だ。

　彼等は悪魔崇拝の頂点に君臨する、悪魔に傅く洗脳された者たち。心身が穢れに穢

れた醜悪な獣たちだ。もはや人間ではない。

　皇室の悪魔崇拝に追随する官僚、政財界、医学界、スポーツ界、ファッション界、

芸能界等といった人々の悪行が世に知れ渡ってしまえば、日本国家は総崩れになる。

　そうなれば危機的時代のリーダー待望論が高まりを見せ、政財界、あるいは宗教界

等から「我こそが救世主だ！」「混迷の世界を救えるのは自分しかいない！」等と主

張し、名乗り出て来る人が複数現われるだろう。彼等は用意周到に準備されている

人々だ。

　一方で、皇統を維持したい人たちによって女性天皇擁立への動きは高まるであろう

し、既に愛子親王へのイメージ操作は始まっている。

　彼等は古史古伝や日本神話までをも引っ張り出し（利用し）て、歪曲、捏造した日本

史を基に皇統継続の正当性を説くだろう。それはSNSを中心に既に広まりを見せてい

る。彼等の新たな洗脳戦略に屈するか屈しないかは、あなた次第という処だろうか？

　さて、1970年代。私が都内の高校に通学していた時の話だ。

　ある日、数学の女性教員が赴任して来た。彼女は幼稚舎から大学まで学習院育ちで、

卒業後は母校で教鞭をとっていた。水泳が得意で水泳部の顧問をし、体育の時間には

水泳を教えていたという。

　幼少期の浩宮（ひろのみや・徳仁）、礼宮（あやのみや・文仁）の教育にも携わって

おり、彼等のエピソードをよく話してくれた。

　「浩宮、礼宮とも落ち着きが無く非常に手をやいた。プールサイドに生徒を整列させ

ている時も、いつも言う事を聞かずに走り回っているのが浩宮と礼宮だった」とか、

　「皇室の方々は総じて成績が悪い。天皇家は代々、数学が大の苦手」等、「（ご指

導）大変でしたね」と思わず同情したくなるような話ばかりだった。

　それを聞かされた生徒はというと、皆「さもありなん」という表情で至極納得の様

子だった。

　と言うのも、1970年代は学校の風紀が荒れ始めた頃で、いわゆる不良学生なる者が街

中に溢れていた。学習院も御多分に漏れず、不良学生を大量輩出。特に女子部の風紀

は乱れに乱れており、新宿や渋谷をたむろしている茶髪の生徒を見ると、たいがい学

習院の制服を着用していた。

　爪をいやらしく伸ばしてマニキュアを施し、口紅、マスカラをしっかり付けた厚化

粧。放課後用に羽織っているカーディガンは学校指定の物ではなくブランド物。そこ

はさり気無く良家の子女をアピールしているようだった。普通の中高生に見られるよ

うなツッパリやヤンキーとは異なり、悲壮感を全く感じさせない微かにブルジョア感

漂う不良である。

　だが、年を追うごとに売春する者が結構な数に上り、「補導された」、「退学し

た」の噂話は後を絶たなくなった。皇室をステイタスに思っている親はヒステリック

になって学校に抗議をしたようだが、結局、世間体を重視する学校側の責任は無いと

して、問題を起こした者は皆、追放処分を喰らった。

　学習院がどんな学校だったかは、皇室の方々を見れば一目瞭然ではないだろうか？　

その伝統的文化はしっかりと現在にも引き継がれているように見えるが。

　眞子様は学習院高校から国際基督教大学（ICU）へ進学。佳子様も学習院大からICU

へ転学されている。

　ICUは、戦後マッカーサーが資金を集めてつくった大学である。日本の軍国主義者た

ちを追放して、日本の民主化、自由化、平和な国（二度と国家の為に立ち上がらせな

い）にするには、キリスト教に基づく教育が必要であると創設された。

　ICUが創設された場所は、中島飛行機研究所・工場のあった跡地である。

　日本の伝統文化については、上智、立教と並び、ICUはアンチの立場を取る。ICUで

は、入学式の時に『世界人権宣言』に基づいて学んで行くという一文に署名をするの

が習わしだ。抽象的に「人類はこうあるべきだ─」という内容が謳われていているの

だが、この抽象的概念が非常に恐ろしい。日本人の個性を抹消させ、「抽象的世界人

類社会」へ羽ばたかせる人格形成とは如何なるものか？

　進学先を決めるには、いろいろと理由はあっただろう。清算すべき出来事もあったか

もしれない。

　眞子様は元彼との写真がネット上に出回る等、学習院生徒らしい醜聞に溢れた高校生

活を送られていた。一方、佳子様は高校在学中より富士急の御曹司と付き合っている

と噂されていた。富士急の会長等は昔から皇室とは深い付き合いだ。

　そして、現在、秋篠宮悠仁（ひさひと）親王の進学先は筑波大学付属高校ではないか

と噂されている。筑波大学付属高校では校舎の修復工事も終わり、皇族を向かい入れ

る準備はすっかり整っているようだ。

　悠仁親王については中学在学中にもいろいろな噂が囁かれて来たが、中でも一番不

可解だったのが『ロンギヌスの槍事件』だった。

　2019年4月29日、文京区のお茶の水女子大学付属中学に不法侵入し、秋篠宮悠仁親王の机の上にロンギヌスの槍を模した刃物を置いたとして長谷川薫容疑者が逮捕された。

　作業着を着てヘルメットを被り、工事関係者を装って侵入する姿が防犯カメラに映っていたという。

　長谷川容疑者は5月の公判で「刺すつもりだった」、「殿下に自分が来たことを

知って欲しかった」、「今の天皇制では日本は良くならない」と天皇制を批判する供

述もあったらしい。被告は2020年2月14日、懲役1年6ヵ月、執行猶予4年の判決を言い

渡された。既に出所している。

　ロンギヌスの槍とは、磔刑にされたイエスキリストの脇腹を刺した槍のこと。その槍を刺したのがロンギヌスという名のローマ兵であったことから、そう呼ばれている。

　事件を知った人々からは、「悠仁様はイエスキリストの生まれ変わりなのでは？」

という声も上がったが、有り得ない。

　何とも宗教色を感じる事件だ。だが深読みすれば、国家神道が原始キリスト教に由来するものであることを知っている犯人が、悠仁親王のイメージ工作のために、秋篠宮主導の下でわざと意味深なメッセージを世間の人に知らしめようとしただけにも思える。

　また、田園調布雙葉学園に通学していた知人からも衝撃的な話を聞いたことがある。

　同級に現衆議院議員の野田聖子がいたと。彼女はいわゆる虐めっ子だった。だが、そ

の虐めは陰湿かつ執拗で常軌を逸するようなものばかりであり、PTAでも大問題と

なった。

　学校側は彼女に『勧告退学』を言い渡したという。校長から退学を勧告されるなど

前代未聞の話だったそうだが、彼女の犯した虐めが如何に異常であったかが判る話

だ。

　経緯の詳細は不明だが、その後、養子に出ており、26歳の時に岐阜県議会議員として

初当選している。こうやって適性検査も無く政治家が誕生して行くのかと思うと非常

に恐ろしい。

　野田聖子と言えば、2018年に仮想通貨スピンドル（GACKTコイン）で、GACKT（現

在、無期限活動休止）と共に詐欺事件に関与しているのではないかと週刊誌を賑わせ

ていた。野田は先の総選挙では総理候補の一人としても登場している。

　一方、GACKTは何で儲けたのかは全く謎だが、マレーシア・クアラルンプールに豪邸

があり、そこが自宅だ。最近ではファンの女性と不倫をして、その夫から訴訟を起こ

されている。

　叩けば埃の出ない奴はいないと思うが、まるで「悪い奴であること」が必須条件で

あるかのような国の人事を見ると寒気がする。この日本には天皇を含め、国の中枢を

担う奴等にまともな人材は一人もいない。

　そう言えば「この世は狂人に支配されている」と、ジョン・レノンは言っていた。

　彼がNYのダコタハウスで暗殺（1980.12.8）されてから、もう41年が経つ。犯人の

マーク・チャップマンは終身刑。その妻は日本人だが、事件後も宗教上の理由から離

婚はしていない。

　事件の黒幕がCIAであるとか、アメリカ政府やフリーメイソンであると囁かれた

が、それは『The Beatles』 そのものがイルミナティパペットであったからに他なら

ない。

　1964年、リヴァプール出身の4人組が『ED SULLIVAN SHOWS』（エド・サリヴァン

ショー）に出演すると、瞬く間に人気に火が付き、空前絶後のビートルズブームが始

まった。彗星のごとく現われ、世界的な人気者になった辺りは現在のBTSとよく似て

いる。

　しかし、ビートルズは4人とも麻薬の常習者だった。ジョン・レノンは特に依存が

強く、「生きるために必要なもの」と断言。これが切っ掛けとなって、世界中に麻薬

依存症の若者が増えて行った。そして、麻薬信奉は大勢のヒッピー族を生み出すことになる。

　ビートルズのプロモーターは、ロンドンのタヴィストック人間関係研究所（大衆洗脳工作を行なう機関）である。ここはスタンフォード研究所と同じく英国王立国際問題研究所の下部組織であり、悪魔の兵器（MKウルトラ、脳内音声兵器等）を生み出している諜報機関だ。CIAとも密接な関わりがある。

　ジョン・レノンは1960年代中頃からベトナム戦争反対運動の中心人物となってい

る。この反戦運動への影響力が政治力と結びつくことを恐れたアメリカ国家が、CIA

を使って殺害したと言われている。彼は、翌年（1981年）にはアメリカ国籍を取得す

る予定だった。

　これは大衆を洗脳実験するつもりで作り上げたツールが、逆に作り手を脅かすこと

になってしまったケースである。「これ以上、都合の悪い方向へ大衆心理を向かわせ

たくないから抹殺してしまえ」という話だ。

　上手く洗脳が続いている間は、羊たち（大衆）は大人しいのでコントロールできる。

だが、『意図しない方向へ動き出した時（コントロールから外れた時）は恐い』とい

う話でもある。

　この世の中にはいい歳の大人であるにも拘わらず、執拗に虐めを繰り返す輩たちが

大勢いる。人を虐め、陥れ、殺害しようとする心理は、相手が脅威の存在になってし

まっているからに他ならない。

　被害妄想的心理が発端となり、極めて自己中心的な理由から屈折した正当性を見い出

すに到る。つまり、彼等は悪いことをしている認識が無いのだ。後ろめたさも罪の意

識も持っていない。これは精神異常である。

　彼等はターゲットから軽くあしらわれようものなら「手強い相手」と見做し、更に

人数を増やして虐めを仕掛けて来る。そして、相手が少々のダメージを受けたくらい

では納まりが付かなくなり、どんどんと虐めをエスカレーさせて行く。殺意を持つほ

どの激しい衝動。その衝動は、相手の息の根が止まるまで納まることは無い。

　三浦春馬事件では、ベースにこうした人間の異常心理が垣間見える。もちろん殺害

理由は他に在る。だが、実行犯が誰であれ、上層部の連中に多くの人間が上手くコン

トロールされている様子が見て取れるのだ。非常に組織的であり、緻密に練られたス

トリーからは芸能界のみならず関係者が大勢いる事が判る。政財界、警察を含め、そ

の背景も複雑だ。

　皇室と三浦春馬事件を考察する時、いつも悪臭が漂い来る。硫黄と肉や魚が腐った

ような地獄の臭いだ。光を全く通さない厚いベールのようなものでガードされてい

て、中を覗くことは難しい。

　だが、諦めない。神は全てを御覧になっている。悪事は必ず暴かれる。皆で力を合

わせれば世界は必ず立て直せる。それを信じてただ行動するのみ。より良い方向へ一

歩ずつ前進しよう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用おわり

第５弾皇室ディープに続きます。