以下、TweetTVの視聴者Puiさんからの投稿です。

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　『プチエンジェル事件』、小室圭と眞子様の結婚を通して皇室の内情が垣間見えたと思う。

　『オウム真理教 村井殺傷事件』では、サリン製造の統括責任者である村井秀夫が殺傷されたが、皇室の内情に一番精通しているのが村井だった。

　『世田谷一家殺害事件（未解決）』で殺害された宮澤泰子さんは、親の代から韓国・京畿道（キョンギド）に知り合いがおり、皇室とも繋がりを持っていた。

　皇室の内情（秘密）を握っている者は皆殺し──これは皇室（悪魔崇拝者達）による暗黙のルールのようだ。

　かつてダイアナ妃（1961－1997）は、英国王室の人々を指して「彼等は人間ではない」と言っていた。恐らく悪魔崇拝儀式等を目撃して、悪魔のようにおぞましい彼等の実態を知っていたのだろう。チャールズとの離婚後、命を狙われていることが判っていたダイアナは、本当に愛していたパキスタン人の心臓外科医ハスナット・カーンを庇い、エジプト人のドディ・アルファイドと共にパリで交通事故死している。

　また、SEXSYMBOLとして名を馳せた米国女優マリリン・モンロー（1926－1962）は、政財界の男達のオモチャとなっており、ケネディ大統領兄弟とも付き合っていたことで有名である。彼女は自宅のベッドで死亡しているところを発見された。睡眠薬の過剰摂取が原因とされている。

　歌手のマイケル・ジャクソン（1958－2009）も自宅で死亡。主治医によるプロトフォールの過剰投与が原因として、親族との間で裁判になった。

　このように国家主導の暗殺犯によって抹殺された人達が、実は善良なる団体によって救助されて生存しているという噂が拡がったが、これもファンの心理を逆手に取った工作の一つだろう。

　写真に写っているという彼等は、それこそゴム人間、コピーアクターなのではないか？

　いずれにしてもクローンやゴムマスク等を作って喜んでいるのはあちら側の人達だ。

　さて、ここで三浦春馬とBTS（防弾少年団）・Vの精神的類似性、そして悪魔からの攻撃について考察してみよう。

　今や世界的アイドルとなり、ティーンエイジャーを中心に絶大な人気を誇るBTS。そのメンバーの中に金 泰亨(キム テヒョン／1995.12.30－)がいる。『2021年世界で最も美しい顔』の第1位に選ばれた通称Vだ。

　BTSは7人の韓国人メンバーで構成されているが、Vは祖母がフィリピン人というクウォーターである。高身長で小顔、全体にバランスのとれたモデル体型。世界も認める容姿であると同時に頭脳明晰。そして、魅惑的な低音ボイス、卓越したダンスセンス等、様々な才能に溢れている人物だ。

　Ｖは「無宗教ではあるが、神や天使の存在を信じている」と公言している。事あるごとに神に祈り、日常でも頻繁に天使に御伺いを立てるというのだからVの信仰心は本物なのだろう。Vがイメージするところの神や天使は、恐らく宗教にありがちな人格神等ではなく、森羅万象を包含する宇宙の理（ことわり）そのものを指しているような気がする。

　外見の美しさだけではなく、内面から滲み出るVの純粋で何処か天上的な美しさに人々は魅了されるのかもしれない。パフォーマンス等では中性的なイメージが強いVだが、実際はメンバーの中では一番男らしく、努力の人だとも言われている。

　Vは何らかの理由で14歳まで祖父母の許で育てられた。だが、幼少期からいろいろあった割には、屈折した心理等は微塵も見受けられない。弟と妹がおり、「同居の際は互いに距離があったけれど、現在は仲が良い」とも語っている。Ｖの精神的強さが垣間見えるエピソードだ。

　BTS（防弾少年団）は、2013年にBig Hit Entertainment（現HYBE）から初のボーイズグループとしてデビューした。当初はヒップホップグループとして活動して行く予定だったが、ダンスパフォーマンスに重点を置いたアイドルグループへと路線を変更。

　2016年にはJustin Bieber（ジャスティン・ビーバー）等を押さえてリツイートが１位になる他、韓国の音楽チャートで最高記録を樹立し、iTunesでも1位を獲得。Billboardにも連続ランクインする等の快進撃が始まった。

　また2020年8月に発売された『Dynamite』、2021年5月に発売された『Butter』はBillboardで１位を獲得、世界的な大ヒットとなっている。

　しかし、BTSはこうした輝かしい功績の一方で、「イルミナティ・パペット」とも言われている。

　2021年7月21日、韓国の文在寅（ムン ジェイン）大統領は『未来世代と文化のための大統領特別使節』としてBTSに委任状を授与。外交官としてのパスポートまで発行した。

　同年9月20日には、『第76回国際連合総会』の『持続可能なSDGsモーメント』に参加し、演説と録画でBTSにパフォーマンスを披露させた。

　これは法律を改訂させ、兵役免除をさせるためのパフォーマンスではないかとも囁かれている。BTSのもたらす経済効果は計り知れない。世界的に認知され、絶大な人気を誇るBTSにあやかりたい気持ちも解からないでもないが、ここまで政治利用をするのは如何なものか。

　BTSのメンバーが事務所の言いなりになっているかどうかはさて置き、BTS所属の事務所社長は明らかにあちら側である。

　HYBEの社長は、日本の女性アイドルグループ（AKB48等）のプロデュースを手掛けている秋元康とも非常に仲が良いことでも知られている。

　『アイドル』─これもまた、悪魔崇拝者が行なう偶像崇拝に他ならない。

　一方で、BTSのメンバーの中にも軽率な行動を取る者が数名いる。

　2018年11月9日、BTSは日本の音楽番組『ミュージックステーション（テレビ朝日）』に出演予定だったが、出演を見送られるという事態となった。これは過去に、BTSメンバーであるJIMINが着用していたTシャツに、原爆投下後のキノコ雲の写真と韓国国民が万歳をしている写真が一緒にプリントされていたことが問題視されたからだ。

　これに続き、BTSリーダーであるRMも、過去のミュージックビデオで原爆投下後のキノコ雲がプリントされたブルゾンを着用していたことが発覚し、ネット上で非難を浴びた。

　更にRMはナチス親衛隊（SS）の紀章がデザインされた帽子を被ったり、ホロコースト記念碑でポーズをとったり、ナチスを想起させる衣装や旗を公演の演出で使用していたとして、ユダヤ系団体サイモン・ウィーゼンタールセンターの公式サイトにて非難されている。

　ユニセフのグローバルサポーターを務めるBTSは、2018年9月24日にRMが代表となり、NYの国連本部で世界中の若者達に向けて「自分自身を語ろう」と演説している。その冒頭RMは、「世界中の子どもと若者の保護を目的とする ユニセフの『#ENDviolence（暴力をなくそう）』キャンペーンと協力して活動しています」と語った。

　RMは過去に「歴史を忘れた民族に未来はない」という2013年の朴槿恵（パククネ）元大統領の言葉と同じ文言を発して物議をかもしたこともある。

　また、2021年10月8日にYouTubeで公開されたMegan Thee Stallion（ミーガン・ジー・スタリオン）とのミーティング映像の中では、Meganから短い動画作成をしたいという要望に応え、RMは他のメンバー達に「（事前に）教えた手の動きはできる？」と訊ねながら、数パターンの指の動きを披露。その場で答え合わせをするように、その奇妙な指の振り付けを皆と合わせようと練習するメンバー達。

　これはイルミナティや、その下部組織であるフリーメイソンがよく使う悪魔崇拝のコルナサインだ。

　更にRMは「最後に舌をベ―と（出）してね」とメンバー達に指示。メンバー全員コルナサインを形づくりながら満面の笑みで舌を出し、撮影は終了。舌出しも悪魔崇拝のサインである。アインシュタインの舌出し写真は有名だ。

　他の動画でも「日本で観光したい場所は何処？」という質問に、RMは「直島！」と即答していた。瀬戸内海は『国生み神話』でも知られる淡路島を中心に、小豆島、因島、豊島、直島等、数多くの島々があり、其処はカルトの一大聖地である。

　淡路島はパソナや原発関連の企業が陣取り、豊島、直島はベネッセが『現代アートの島』として開発を手掛けている。豊島には闇ューズの保養所があることでも知られている。

　RMは奴等のお仲間であることを自慢したいのだろうか？

　BTSの音楽やステージ等には、リーダーであるRMの思想が反映されていると聞く。

　確かにイルミナティを彷彿とさせる気味の悪い舞台セットや、Vをサタンに仕立て上げるような演出を見れば納得だ。

　こうしたYouTube動画を世界中の若者が喜んで視聴するのかと思うと溜め息しか出て来ない。と同時に、「IQ148」を自称するRMを心底憂う。メンバーの中では一番洗脳が深そうだ。BTSのリーダーは恐らく事務所にとっては信頼の置ける人物なのだろう。

　日本に於いても首相に謁見する、政治家から会食に誘われてノコノコと足を運ぶ、といった芸能人は大勢いる。だが、清廉潔白が信条とも言える賢い三浦春馬は、そういった軽率な行動は一切取らなかった。あの悪評高き事務所（闇ューズ）に在籍していたにも拘わらずだ。

　悪魔に追随する周囲の無能なスタッフを見限り、自分の身は自分で守るしかないと、あらゆることを調べていたと思う。恐らくAAAチャリティーの不透明な金の流れに始まって、所属事務所の役員、そしてその人脈、芸能界、ファッション業界、マスコミ、宗教団体、警察、政財界、皇室はもとより彼等の悪魔崇拝に到るまで、全てを知り尽くしていたであろうし、様々な経験もしたであろう。

　2021年10月23日（土）の夜、「BTSのVがリハーサル中にふくらはぎの痛みを訴え、近隣の病院を受診」という速報があった。検査の結果、医師からは「骨に異常は見られないが、当分の間ダンス等の過激な動きを控えるように」と診断されたという。

　24日（日）開催のオンラインライブ「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」の出演が危ぶまれたが、V本人からの強い要望もあり、ダンス抜きでステージに立つことが決まった。

　実際このニュースを観た時、背筋に冷たいものが走ったファンも少なからずいたのではないだろうか？　予てより「Vは所属事務所やメディアから差別を受けている」として、ファンの間で問題視され続けて来た。

　2020年の『Map of The soul Tour』のグッズには、メンバーそれぞれ手書きのサインがプリントされたTシャツやジョガーパンツ等があったが、何故かそれらにはVのサインだけがプリントされていなかった。

　またVはソロ曲を何曲も出しているが、事務所からの告知やプロモーション活動は一切行なわれていない。そんな中、事務所はBTSの後輩グループのカバー曲については宣伝を行なう等、Vに対する差別があからさまであり、ファンからの苦情が絶えないのも事実のようだ。

　Vのソロ曲である『Sweet Night』は、大人気韓国ドラマのオリジナルサウンドトラックであるにも拘わらずMVが制作されておらず、公式ではプレンディングという韓国の音楽サービス会社のYouTubeでのみ公開されていた。

　だが、そんな状況下にありながら、『Sweet Night』はiTunesトップチャートで世界88ヵ国の1位に輝いており、他のソロ曲『Inner Child』も1年後の2021年には米国iTunesのトップソングチャートで1位になっている。つまり、現時点でVは“韓国のソロアーティスト初”となる米国iTunes 1位の曲を2曲保持していることになるのだ。

　2021年5月21日に『Butter』でカムバックを果たしたBTSだが、Billboardではカムバック前に公開されたティーザー写真やティーザームービーを紹介する映像をリリースしていた。映像では画面を6分割してメンバーのティーザームービーを流すシーンがあったのだが、何故かVの映像だけが使用されていなかった。

　この『Butter』の楽曲制作にはBTSのメンバーをはじめ多くの人が関わっている。カナダ人のシンガーソングライターのJenna Andrews（ジェナ・アンドリュース）は、『Butter』の公開後に自身があげたインスタ投稿写真についてファンから非難を受けた。彼女はBTSメンバーのパネルと共に写真を撮っているのだが、そのパネルの中にVのパネルだけが無かったからだ。

　また、2021年4月にフランスのファッションブランド『ルイヴィトン』のアンバサダーとして就任したBTSは、2021年7月7日に秋冬メンズコレクションの発売に合わせたスピンオフショーを行ない、その映像をYouTube等で公開。10分程の映像は500万回以上も再生され注目を集めた。だが、7月9日にルイヴィトンの公式Twitterに投稿された映像では、V以外のメンバーが順番に映し出された後、そのショーの舞台となった現代美術館の富川アートバンガーB39（京畿道富川市／キョンギド・プチョン）に切り替わり、Vが一度も映らないまま映像は終了。

　2021年5月24日にはルイヴィトンの公式Twitterで雑誌『Rolling Stone』の撮影映像が公開されているが、そこにもVの姿だけが映っていなかった。

　海外の雑誌では、表紙にBTSメンバーが並んで座っている写真を使用しているが、端に座るVをワザと見切れた状態でカットしており、6人しか載せていない。またメンバー全員の本名が記載されるべき箇所にVの本名であるKim Taehyungの名前だけが外されていた、ということもあった。

　更に韓国のMusic Awards TMAでは、その年受賞したアーティストがアンコールで歌うが、BTSは2020年『Dynamite』、2021年『Butter』を2年連続で受賞。だが、2年連続でアンコールでの歌唱途中に音が途切れるという事態が発生。憤慨したファンが苦情を言うも、「時間の関係です」と返答されたらしい。タイムキーパーは存在しないのだろうか？

　毎回、Vが歌い出した途端に音が切れるとなると、これもＶに対する公開虐めの一貫であるようにさえ思えて来る。

　今や世界のスーパーアイドルとなったBTSではあるが、韓国主導のメディアでは全く尊重されていない様子が見て取れる。これをメンバー達がどのように受け止めているのかは定かではない。

　大人気ない子ども染みた虐めを、恥ずかし気も無く堂々と大衆の面前で行なう狂った輩が世界中其処彼処に大勢いるということに改めて驚かされる。彼等は金のため、自身の得になることなら魂を売ることも辞さない連中だ。其処にはもはや善悪の判断すら存在しない。

　Ｖに対する差別、虐めは今後も止むことなく続いて行くことだろう。故に彼のファンは次に何が起こるのか不安で堪らず、戦々恐々の日々なのである。

　日本の芸能界に於いても、TV草創期から虐めはあった。1970年代のアイドル全盛期の頃も衣装がズタズタに切り刻まれて捨てられる、舞台用の靴を隠される、大衆の面前で恥をかかされる、等といった虐めは日常茶飯事。

　芸能人の自殺のみならず、有名な敏腕プロデューサーが自殺を装って殺害される事件もあった。40年前に起こったこの事件は、家族を巻き込んだ周囲の人間達が実行犯であり、『三浦春馬事件』との類似性が見て取れる。

　妬みや嫉妬が渦巻く芸能界はドロドロと血生臭く、お世辞にも健全な職場とは言えない。

　枕営業（悪魔崇拝／生贄）も依然として存在し続けている。「何を犠牲にしてでも金儲けをしよう！」と割り切らない限り、精神が保てないのが芸能界だ。

　こうした稚拙で陰湿な虐めは、三浦春馬の場合にも多く見られた。

　三浦春馬は生前、事務所や多くの芸能関係者達から様々な嫌がらせに遭っていた。例えば、事務所からはまず退職・独立の阻止があり、事務所の関連企業が入るビルへの転居、周囲の人間関係を含め徹底した監視体制の下に置かれ、コロナ禍では給与体制の見直し等も行なわれていた可能性も高い。

　恒例となっていたカレンダーの制作中止、ファンクラブの廃止、過密スケジュール（因みに映画『太陽の子』と『天外者（てんがらもん）』の撮影はほぼ同時進行）、最後の出演となったTBSドラマ『お金の切れ目が恋の始り』では、反日的演出と共に三浦春馬に対する意地の悪い演出が目立ち、視聴者の間で問題視されている。このドラマは当初8話で完結する予定だったが、三浦春馬死去により4話で終了。4話の冒頭に演技とは思えぬ具合が悪そうな表情で横たわる三浦春馬が映し出され、「これは公開処刑映像か？」と物議をかもした。

　2021年10月、このドラマの演出があまりにも悪質として、台湾と香港のメディアが演出家の木村ひさし、平野俊一の両名を顔写真入りで大々的に報じた。

　木村ひさしは、三浦春馬の訃報が報道された2020年7月18日の朝から、匂わせ的なことを書いた色紙をインスタグラムにあげ続けており、それは現在も続いている。

　木村ひさし（1967－東京都出身）は本名が木村尚。在日と噂されている。その容貌は『オウム真理教の村井秀夫殺傷事件』の犯人である徐裕行（ソ・ユヘン1965－）と非常に似ている。2歳違いの兄弟（家族）ではないか？　と見紛うほどに。

　また、平野俊一（1972－島根県出身）も在日と噂されている。

　TBSドラマの悪質な演出からも推察できるように、三浦春馬に対する嫌がらせは多く、数え切れない。

　親友を自称する城田優は突如真夜中のライブ配信に三浦春馬を付き合わした。また、『罪と罰』の舞台では、共演者から虐めとしか思えない酷い言葉が書かれた寄せ書き（色紙）を渡されたりしている。

　更に料理研究家の栗原はるみ（1947－静岡県出身）は、三浦春馬の訃報が流れた時、自身のインスタグラムに縄で吊るした大根の写真をあげている。

　また、有吉弘行（1974－広島県出身）は、三浦春馬が主演を務めたブロードウェイミュージカル『キンキ―ブーツ』を彷彿とさせる衣装でインスタグラムをあげる等、その醜悪で愚弄するような写真は有名だ。どれもこれも正気の沙汰とは思えない。

　特徴的なのは、こうした陰湿な虐めが、三浦春馬が死去した後もファンに対して執拗に続けられているということだ。

　2020年7月18日、事務所から各メディアを通して報道されたであろう「三浦春馬自殺」のニュースは、死亡時刻14：10以前のもの多数あり、死亡日も16日～18日と開きが見られる。時系列がバラバラなのだ。

　ドラマの撮影日であった18日当日、午前中から連絡が着かず不審に思ったマネージャーが昼過ぎにマンションを訪れると、クローゼットで首を吊ってぐったりしている三浦春馬を発見。

　首吊りに使用されていたヒモはサーフィンで使われる伸縮性のあるリーシュコード（三浦春馬の身長は約180㎝）。

　発見時、三浦春馬の心臓は微かに動いており、その場で何らかの応急処置をとったらしい（誰が何をしていたのかは不明）。そして、済生会中央病院へ搬送。14：10に死亡確認。特に検死解剖も行なわれず、翌日の19日には荼毘に伏されたというのが事務所からの説明だ。ツッコミどころ満載で、非常に嘘っぽい。

　尚、事務所から「18日14：10」と発表された日時の考察については、1年前にお知らせした通りだ。

　部屋に立ち入った警察によって発見されたノートには、死を仄めかすような走り書きがあったという。だが、それは自殺の決め手となるような遺言書ではない。では何故、各メディアは死亡日時である7月18日14：10以前（数日前）から『三浦春馬自殺』と報道していたのか？

　当日の様子をマンションの住人、近隣の住人へ聞き込みをした人の話によると、そうした事件が起こっていることにさえ気づいていない人が多かったという。救急車やパトカーの目撃談も全く無い。

　実際、三浦春馬がマンションの部屋から救急車で搬送されているシーンの写真や映像も皆無なのである。おまけに密葬が行われた場所も確定されていない。検死解剖無し。荼毘に伏された斎場も不明。お別れ会の中止。事務所からの説明会見も無し。三浦春馬の家族や親戚も黙秘を貫いている。

　こうした中、三浦春馬氏の実父が2021年1月に不審死を遂げている。まるで口封じのようだと話題になった。だが、これで遺産の行方も整理ができたのではないか？

　当初、三浦春馬の資産は預貯金だけで数億円と言われていたにも拘わらず、通帳には数千万の残高しか残っていなかったという。多額の預貯金は果たして何処へ流れたのか？

　遺作となった映画『天外者（てんがらもん）』の制作では、三浦春馬自ら企画書を持ってメインキャストへの出演交渉に当たっている。普通に考えて、主役に抜擢された俳優がそこまでするだろうか？　だが、最大のスポンサーが三浦春馬だとしたら納得できる。

　そして、映画のタイトルである『てんがらもん（鹿児島の方言で凄い才能の持ち主を意味する）』に漢字を当て字したのも三浦春馬ではないだろうか。

　この映画の監督は田中光俊（1958－北海道出身）、大阪芸術大学卒後、電通映画社（現電通テック）を経てクリエイターズユニオンを設立とある。

　脚本は小松江里子（1962－大阪府出身）、NHKやTBSのドラマを数多く担当しており、夫は元TBSプロデューサーの伊藤一尋である。

　映像や脚本の賛否はいろいろあるだろうが、反日色香る御二方は『天外者』で果たしてどのくらい儲けたのだろうか？

　三浦春馬の死が自殺であるとは誰も信じていない。これは明らかに事件性があると見るのが普通だ。だが、事務所からは是が非でも「自殺」として迷宮入りさせたいという強い姿勢が見て取れる。

　三浦春馬の訃報から始まった『遺体無き葬送劇』を、ファン達は冷静に見つめ続けて来た。三浦春馬を愚弄する低次元のYouTuber等にも大人の対応をしている。三浦春馬同様、そのファンも精神レベルが高い人が多いようだ。

　そうしたファンとの関係性も含め、三浦春馬の精神性と周囲からの攻撃は、BTSのVのそれと酷似している。

　近年、Vは鬱であったとも聞く。精神的に強い人だとは思うが、若干25歳。三浦春馬の二の舞いにだけはなってほしくない。これ以上洗脳が深まらぬよう、魂が穢れて行かぬよう祈るばかりである。

　多くの人々が今日もTVやSNSから流れ出る情報を、まるでドラマや映画を観るかのようにただ無表情で眺めている。

　傍観者になってはならない。現実世界で起こっている『殺人事件』はエンターテインメントではないのだ。それは『ワクチン接種』も然りである。

　様々な事件の真相を追究して行けば行くほど、この世界は既に八方塞がりで身動きが取れず、まるで地獄の様相を呈していることに気づく。

　だが、だからと言って絶望している暇は無い。突破口は必ずあるはずだ。

　まだ決着はついていない。諦めるのはよそう。勇気を持って行動しよう。

　そのために我々は肉体を持って生まれて来たのだから。

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第4弾皇室ディープに続きます。