以下、TweetTVの視聴者Puiさんからの投稿です。

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　2003年7月に起こったプチエンジェル事件を憶えているだろうか？

　三浦春馬さんの事件同様、闇に葬られた事件である。

　犯人の吉里弘太郎（29歳）は18歳から独り暮らしを始め、ヒモのような生活をしていた。芸大卒後に2年間ホスト生活。その後、人妻デートクラブを経営。吉里はロリコン趣味が昂じて少女買春を犯し、逮捕歴があった。

　そして、自身がロリコンであったことからデートクラブ「プチエンジェル」を開業するに到る。

　場所は赤坂のウィ―クリーマンションの11階。このマンションは小沢一郎の資金管理団体である陸山会の所有している物件。

　吉里は店舗を持たない無店舗型と言われる経営方法を採る。携帯1つで少女たちと連絡を取り、ペドフィリア（小児性愛者）に未成年者をデリバリーしていた。

　デートクラブ「プチエンジェル」では、未成年児童の買春を斡旋する他、猥褻ビデオの販売もしていた。

　会員制であり、年会費は60万円。請求額は未成年との性行為で5万円。この内、在籍している中高生には1万円。小学生には3万円が給与として支払われており、家出少女の1500人～2000人が登録していたと言われている。吉里は新宿や渋谷で「一緒にカラオケデート5000円、下着提供10000円、裸体撮影10000円」というアルバイトチラシを家出少女たちに配り勧誘。

　顧客名簿には皇族から政治家、弁護士、医師、大手企業の社長や重役など、2000名に及ぶ名前が登録されていた。偽名で登録という話もあったがその真偽は定かではない。だが実際、「顧客名簿の多くが偽名で登録」を理由に操作は打ち切られている。

　そう言えば、近年出回ったエプスタインの顧客名簿にも「明仁（天皇）」とハッキリ明記されていた。平成天皇の実名。

　皇族では、秋篠宮文仁親王、高円宮憲仁親王（2002年11月心不全で死亡）の名前が顧客名簿にあったと言われており、両人の下半身が映った映像と共に、「パパ、だ～い好き」という眞子様の声も入った猥褻映像が見つかったという噂まで出て来た。

　プチエンジェル事件は、この流出を揉み消すためのスケープゴートとして起こされた事件であるという見方が有力。

　事件発覚は、誘拐・監禁されていた小学6年生の少女4人が保護されるところから始まる。

　警察が赤坂のマンションに踏み入ると、吉里はテントの中で練炭自殺を図り既に死亡していた。

　吉里の父親（朝日新聞西部本社社会部長・警視庁キャップ）、母親、兄も死亡している。3人とも死因は自殺。

　また、2003年9月、事件を追っていたフリージャーナリストの染谷悟さんが、両手を鎖、両足を紐で縛られ、刺殺体として東京湾で発見されている。

　そして、事件の発生から数年の内に、当初保護された4人の児童は全員死亡している。1人は自殺。1人はひき逃げ事故。1人は性感染症。そして、もう1人は肺炎による合併症とされているが、口封じに殺されたという見方も有る。

　さて、眞子様の『複雑性PTSD』診断発表があったが、誹謗中傷を受けたくらいでPTSDにはならない。

　PTSD（心的外傷後ストレス障害）の診断は難しく、一つの基準としてあるのが生命の危機に直面する体験があったか否か。

　例えば戦闘で負傷して動けない状態となったが、周囲には誰も居らず助けて貰えない。何時間も激痛に耐えながら心肺停止に到ったが、辛うじて生き返った経験を持っていた場合等が該当する。

　こうしたPTSD特有の経験が眞子様にあるかと言えば、それは無いはず。

　では、何が原因か？　と考えた場合、思い浮かぶのは幼児期からの長期に亘る虐待経験ではないか？　

　実父等による性的虐待が本当ならば、それがトラウマになってフラッシュバックすることはあるように思う。

　眞子様の実弟とされる歳の離れた悠仁様は、実は秋篠宮文仁親王と眞子様の子どもという噂もある。

　悪魔崇拝の皇室の人々を見れば、その可能性も無きにしも非ず。

　今後、そうした秘密を握る小室圭母子との関係をどのように収拾させて行くのか見物である。

ーーーーーーーーーーーー引用終わり

第2弾皇室ディープに続きます。

第10弾皇室ディープまで順番にお読みください。